全対戦カード発表記者会見/11月24日(土)HEAT-UP宮前スポーツセンター大会

2018.11.03

11月3日(土)神奈川・HEAT-UP事務所に於いて、11月24日(土)に開幕する灼熱王☆2018トーナメントについての記者会見が行われた。参列したのはHEAT-UPからTAMURA、兼平大介、飯塚優、井土徹也。
GOING-UPからガッツ石島、マスクドミステリー、大谷譲二。SMOKEY CRIMINALから新井健一郎。シアタープロレス花鳥風月より服部健太。フリー参戦の黒田哲広。

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まず各選手のトーナメントに懸ける意気込み。

TAMURA「灼熱王、今回はトーナメントということで。僕も復帰したばかりですが、復帰戦を見てもらってわかるようにムーンサルトができるくらいコンディションも上がっておりますので、このトーナメントに優勝して『完全復活』を宣言したいと思っております。そして優勝した暁にはもちろんシングルのベルトを狙って、タッグと二冠王になり世界に羽ばたきたいと思っております。」

井土「今回初めて灼熱王にエントリーされたのですが、トーナメントなので『一回負けたら終わり』ですが、自分はとどろきのメインを張ってそこがピークだとは思っていませんから、しっかりと灼熱王で優勝してもう一度ベルトに挑戦したいと思っています。」

ミステリー「5月からHEAT-UPに参りまして半年が経ち、このタイミングで灼熱王☆2018というトーナメントが開催され、マスクドミステリーの名前がそこに入っているということ。これは非常にありがたいことなので、名前を入れてもらったからには、必ず最後まで残り第二回覇者としてHEAT-UPで、GOING-UPで発言力を増していければと思います。トーナメントはどうなってくるかわかりませんが、優勝した際には6月に手痛い敗戦を喫した兼平選手の…今度はタイトルマッチで一騎打ちをしたいなと思っております。必ず勝とうと思っております。」

譲二「僕自身シングルのトーナメントに出場するのは初めてなので、ワクワクと楽しみにしております。優勝した暁にはとかはまだ考えてなくて、一戦一戦を大事に楽しみながら優勝を狙っていきたいと思っております。」

アラケン「今俺はスタッフに聞いてさ、SMOKEYからは俺と定アキラが出て、ヒデ(久保田)ちゃんがエントリーされてないって言うんだよ。おかしくないかおい?まあ俺とアキラで十分だけどさ、この間の近藤ド根性の引退試合でさ、まるで映画を見ているかのような、あんな試合してさ。俺最後ビックリしたよ。あんだけパイルドライバーでガンガン、ジャンジャンやってさ。最後仕留めようと思ってパッと横見たら…ねえ、全員覚えてるでしょ?急にヒデちゃんが近藤を抱きしめてさ、あんなことできるんだぜ?イキなこと。技じゃなくてああいうことできるって最高にイカすレスラーだよ。俺もその後近藤を抱きしめたけどさ、俺ヒデちゃんのあのセンスに乗っかっただけだからさ。ホントにヒデ久保田あっぱれだよ。そんなヒデちゃんが出ないこんなトーナメントなんてだいぶ厚みがないよ。まあその分、ね。俺とアキラで十分面白くできるでしょ。まあ当然優勝、うん。経験値が違いすぎるからするだろう。まあその後当然兼平の持ってるベルトに挑戦して、勿論ベルトをかっさらう。その先も見てるよ俺は。なあ、今プロレス界、彷徨ってる奴らいるだろおい?俺がHEAT-UPシングルのベルト獲ったらよお、あの彷徨える男、森嶋猛とベルト懸けてやってやろうじゃねえかよ。おい森嶋おい、注目されたいんだろ?HEAT-UPの事務局ふらりと現れてよお、徘徊してみろよこの野郎。な?」

兼平「僕は前回の灼熱王で決勝まで行って、ノリ(・ダ・ファンキーシビレサス)さんに負けて準優勝だったんですけど、灼熱王のイメージといえば…前回はリーグ戦だったんですけど、一日3試合もやったりして大変だったなというものだったのですが、現時点で僕はベルトを持っていて、特にシングルのトーナメントになると必ず優勝しなければならないという責任感もあります。一回戦の対戦相手は定アキラ選手ですが…必ず決勝戦までいって優勝して、優勝した暁にはもう、正直HEAT-UPの中で戦う相手はいなくなりつつあるっていうのがあると思っているので、優勝賞金が出たらそれを使って海外で防衛戦をやりたいと思っています。」

石島「HEAT-UP冬の祭典ということで、お祭りを楽しみたいと思っております。でもこのトーナメントに出ている中でシングルマッチをやっているメンバーには俺誰にも負けていないと思うんですよね。だから一番優勝する確率が高いのは俺だと思っています。今回初めて対戦する選手もおりますが、ここ何年かはシングルマッチで負けたことないので、まあ…いつも通り楽しくやっていれば優勝できると思うので。とりあえず優勝します、はい。メビウスさんで金のふんどしを獲って、新木場のGOING-UPでCCWのベルト獲って、灼熱王も優勝して三冠王で年越しして。年が明けたらチャンピオンからベルトを獲って四冠王で2019年を迎えたいと思います。」

飯塚「灼熱王トーナメントに出場するからには、優勝したいですね。トーナメントに出て色々なキャリアの選手が出場し優勝を争う場というものは、自分にとってはチャンスだと思うので、このチャンスをモノにしたいと思っています。優勝したらチャンピオンに挑戦したいです。灼熱王という称号を手に入れれば、誰からの文句もないと思うので、チャンピオンに挑戦します。」

服部「この度はトーナメントのオファーをいただきありがとうございます。僕にとって今一番いいカードというか…一回戦が飯塚君ということで、楽しみにしています。最近飯塚君に一本獲られているので、リベンジも兼ねてしっかり勝ちたいと思っております。花鳥風月の代表として優勝を目指して、まず飯塚君に勝ってから優勝を目指して頑張っていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いします。」

黒田「灼熱王のトーナメント、まさかこの歳でシングルのトーナメントをやらされるとは思ってもいなかったので。シングルのトーナメントに出るのは人生で二度目なんですよ。前に出たのは20年前で…だから、まさかこんなオファーが来るとは思っていなかったんですよ。やるからには負けたくないので、僕にも意地があるので。一番キャリアがあって年長組なのですけれど、裏を返せばオッさんですし、体力も落ちているので。まあ負けたくないので、まずは一回戦。優勝したら、は優勝した時に。考えてますので。とりあえず一回戦を目標に頑張っていきます。」

続いて一回戦のカードについて。

○TAMURA vs 井土徹也
井土「負けたら終わりのトーナメント、一回戦で代表のTAMURAさんと当たるのですが、先日とどろきで復帰したばかりで、自分としては復帰したばかりの人に負けるわけにはいかないなと思っています。TAMURAさんには練習を見てもらっていますが、『若手の井土徹也』と見てもらいたくないです。『とどろきアリーナのメインイベントを戦い終わった』井土徹也として、そして『灼熱王に優勝する』井土徹也として、しっかりと『若手ではない井土徹也』として勝ちたいです。」
TAMURA「井土とは初めてのシングルになります。とどろきを経験して自信はつけていると思うのですが、今まで培ってきたものとかプロレスに対する覚悟の差がこの試合でわかると思います。まだまだ井土にとって大きな壁なんだなと思わせたいです。そんな試合をします。」

○新井健一郎 vs 大谷譲二
譲二「ツナギを着て他団体でも様々な顔を持った新井健一郎選手をなるべく見ているつもりでいます。ずっとシングルマッチをやってみたいなと思っていました。ガッツワールドに僕が入団した頃は、後楽園ホールのメインに立たれていた印象が今でも残っておりますので、そんな『あの時の新井健一郎選手』とシングルマッチができるのは、モチベーションがかなり上がっており楽しみで仕方ありません。この後どうせ経験値がどうのとか言われるでしょうけど、僕が新井健一郎とやりたいという気持ちを…勢いとこの気持ちは新井さんにはきっとわからないので、それを前もって言っておこうと思います。皆さん期待してください。」
アラケン「まあ言うても…うん。ミスター雁之助からね、プロレス習ってる人だからね。そこは怖いなと思うけど…まあ、イージーマッチだろうね、正直ね。これもう言った方がいいな。こいつ…バカだからね!前ガッツワールドでね、沖縄に行った時。飛行機乗って、試合しました。で終わって、同じ飛行機で帰ってきました。その時たまたま帰りの飛行機で…たまたま俺が座って、隣にこいつが座ってたんだ。飛行機が沖縄を飛び立って、はい羽田に着きました~。したらなあ、飛行機が着いて…あの上にあるよね、シートベルト外してくださいってランプが。あれがパーンと消えた時、こいつ隣で一人で慌ててるんだよ。何やってんだこいつ?って思って『どうしたの?』って聞いたら『新井さん新井さん、このシートベルトどうやって外すんですか?』っていきなり言われたの。こいつ…じゃあ行きはどうしてたんだって話だよ。突然そんなこともわからなくなるようなバカに俺が負けるわけねえじゃねえか。ホントにあの、こいつ当日、なあ俺と一回戦当たって、急に当たり前のこと忘れるかも知れねえ。はい入場しました、エプロン立ちました。『はっ!リングってどうやってまたぐんでしたっけ?』そんなことあり得るぜ、こいつバカだから。ねえ、あれ覚えてる?ハハハ、バカこいつ。イージーマッチ。」

○マスクドミステリー vs 松田慶三
ミステリー「一回戦が松田慶三とシングルマッチで当たるということで、いかにもGOING-UPっぽいというか、熱量のある…そして年輪も重ねた試合をお見せできればなと思っております。そしてそこで勝たないと、次からの神聖なシングルマッチに繋がっていかないので、まずは一回戦突破、松田慶三を踏み越えて二回戦に行くと考えております。」

○飯塚優 vs 服部健太
飯塚「服部選手が先日の試合で一本獲られたと言ってますが、その時は寝技限定という特殊なルールだったので。今回はHEAT-UPでプロレスの試合なので、自分が不利になってしまいますし。道場マッチで、花鳥風月さんで服部選手には負け続けているので。トーナメントなので一回も負けられないですよね。凄い緊張感で挑みたいです。」
服部「飯塚選手なのですが、僕が今HEAT-UPの中で一番倒したい選手でもありますし、この前の試合で獲られた時も…僕はデビューして5~6年になりますが、その中でも凄く悔しくて。こいつだけにはこれから負けたくないと言うか、そういう気持ちでいます。凄く強いので、一回戦ボコボコにして、これ以上僕と戦いたくないって言わせるほどきっちり勝利したいと思っています。飯塚君、覚悟しておいてください。」

○兼平大介 vs 定アキラ
兼平「前回高島平のジャッジメントで定選手と初めて対戦して、見た目はヒールっぽい感じなんですけど、実際に戦ってみるといい選手だなって印象が強いです。その時は判定で負けてしまったのですが、初めて純粋なプロレスのルールで戦えるので、ようやくちゃんとケリが着けられると思っています。リーグ戦ではないので、負けてしまったらそれで終わりですからしっかりとケリ着けて優勝したいと思っています。」

○渡辺宏志 vs ガッツ石島
石島「渡辺宏志は僕が大学生の頃…2000年ですかね。相模大野にターザン後藤一派の道場があった頃試合を観に行きまして。そこで渡辺宏志の試合を初めて観たのですが、『凄い選手だな、インディーにまだ知らないいい選手がいるんだな』って思ったのが第一印象で、その人と18年経ってシングルマッチをするというのは…その時は全然考えつかなかったのですが、まあ初対決ということで、どうなるかわからないのですが…いつも通り自分の試合をすれば勝てない相手ではないと思うので、ガッチリやって一回戦突破したいと思っています。」

○黒田哲広 vs プリンス・カワサキ
黒田「一回戦、プリンス・カワサキ選手…僕からしたら『誰やねんっ!』って、想像すらつかないので、まあ間違いなく一回戦は突破できると思います。で、その後二回戦から気を引き締めてというか…そんな感じで。」

灼熱王☆2018トーナメントは11月24日(土)宮前スポーツセンターで一回戦、12月16日(日)王子で二回戦、12月26日(水)新木場で準決勝と決勝が行われる。

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