プロレスリングHEAT UP 炎の旗揚げ戦 全試合結果

プロレスリングHEAT UP
炎の旗揚げ戦
2013年01月31日 北沢タウンホール
観衆:202人(超満員札止め)

■第1試合”Starting line~始まりのはじまり~”
シングルマッチ30分1本勝負
〇グルクンマスク(14分33秒 グルクンスリーパー)×吉野達彦

[寸評]旗揚げオープニングは田村和宏の挨拶からスタート。その後、赤で施されたヒートアップリングに登場したのはグルクンと吉野。序盤戦はグラウンドで互いに動きを探るもリープフロッグからの攻防は吉野の勝ち。しかしグルクンもドロップキックで攻守を入れ替えれるとここから膝への攻め。動きが止まる吉野だったが、10分過ぎ北斗原爆固め・レッグラリアットで逆転。しかしジャーマンを狙ったところで脚を取ったグルクンはそこから裏STFの体勢で極めるグルクンスリーパーで勝利した。

■第2試合”我闘雲舞からの便り~HEAT-UP WORLD COOKING!~”
タッグマッチ30分1本勝負
さくらえみ&〇米山香織withアンジェロ&福島店長 (12分3秒 米-ZOU)マサ高梨&×山田太郎

[寸評]高梨組が先にリングインするとアンジェロさんを罵倒するマイク。ここにリセットと巨漢のアンジェロさん、そのアンジェロさんのレストランで店長の福島シェフが登場するも高梨山田は急襲して試合がスタート。度々アンジェロさんが乱闘巻き込まれかけるも、さくら福島店長が必死に止める。序盤戦、捕まっていたリセット米山だったが、さくらにスイッチするとここからリセットは逆襲。二重奏のムーンサルトを放ち勝負を懸けたが、ここで高梨組はレフェリーの脚を刈りカウントを阻止。この暴挙に怒ったアンジェロさんはリングイン。高梨の背後に仁王立ちすると怪腕をまくり上げモッツァレラリアット)一閃。ここから米山が米-ZOU(ヨシタニック)を放ち3カウント。試合後、マイクも手慣れたアンジェロさんはヒートアップの成功へエールを送った。

■第3試合”俺たちの『覚悟』”
シングルマッチ45分1本勝負
〇大家健(13分18秒 片エビ固め)×翔太
※炎のスピアー

[寸評]セミファイナルでヒートアップの翔太が登場。対するは西調布の象徴とも言える獅子王大家健。序盤はクラシカルな展開でじっくりと攻防を見せる2人。しかしリープフロッグをキャッチしカミカゼを放ったところから大家が試合を優勢に進め始める。劣勢の翔太だったが、炎のスピアーのタイミングをずらし決定打までは食らわない。トラースキックをカウンターで突き刺すとネックブリーカードロップから勝負を懸けたフロッグスプラッシュ。しかしこれを膝剣山で迎撃した大家は直下式ブレーンバスターから満を持して炎のスピアーで3カウントを奪った。

■メインイベント”俺たちの『覚悟』”
タッグマッチ60分1本勝負
宮本裕向&〇木高イサミ(23分39秒 片エビ固め)×田村和宏&新井健一郎
※ダイビングダブルニードロップ

[寸評]2004年デビューの地(PWC北沢大会 VS長瀬館長&空手マシーン※パートナーは森山大(ホワイト森山)でヒートアップ旗揚げとなった田村和宏。相手には現BJWタッグ王者宮本イサミ組。先発は田村と宮本。体格で上回る宮本に対し、田村はスピードで応戦、続けて田村とイサミの展開。両者はグラウンドで一進一退の攻防。5分経過、ここから田村の脚に狙いを定めた二丁拳銃、田村は一転劣勢となる。しかし間一髪のところで延髄蹴り、ドロップキックと逃れた田村はアラケンにスイッチ。ここから攻守が変わると、今度はイサミの腕を田村組は狙っていく。終盤戦試合は田村とイサミに託されると、アックスボンバーの乱れ打ちからミスティカ→腕固めを極める田村。しかしこれは宮本がカットに入る。続けてミノルスペシャルを狙う田村、しかしこれはイサミが丸め込み返す。ここから連携を見せた二丁拳銃、ダイビングダブルニーで3カウントを迫る。これは逃れたものの、イサミは追撃の勇脚・斬からダメ押しのダイビングダブルニー。力尽きた田村は無念の3カウントとなってしまった。試合後、4選手は握手を交わしノーサイドで終わると田村はマイクで涙ながら今後の奮闘を誓うと、超満員の北沢は拍手で称えた。

B!

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