4月7日(日)新百合トウェンティワンホール大会 オープニングアクトに10代のボーカリスト参加

2024.04.02

4月7日(日)HEAT-UP新百合トウェンティワンホール大会にて、川崎市麻生区を中心に活動するFAiCOのボーカルMiSA氏が開催する音楽教室から、10代のボーカリスト2名が歌を披露する。MiSA氏、ボーカリスト2名のプロフィールは下記の通り。プロレスリング・ヒートアップでは”プロレスで社会貢献”を目指し、青少年育成活動にも力を入れています。

【MiSA】
麻生区歌「かがやいて麻生」POPSバージョンを歌う。東日本大震災復興応援ソング「Start Line」が川崎市公共CM「YELL」に起用。自身の音楽の傍らモデル・講演・ボイスセラピストとして幅広い年齢層に対し、歌・ピアノ等を教えている。

【遥斗(はると)】
宮前区初山出身。13歳(中学2年生)。ボーカル教室歴は2年。学校の合唱がきっかけで教室に通い始める。将来の夢は小田急電鉄に就職すること。

【結花(ゆいか)】
麻生区金程出身。16歳(高校2年生)。ボーカル教室歴は8年。元々歌が好きで習っていた空手の教室でMiSA先生に出会ったことがきっかけで音楽を始める。夢はやりたい事が沢山あって決まらない!

 

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