12月26日(日)藤波vsTAMURA 二冠選手権試合の調印式を行いました

2021.12.21

12月20日(月)13時半より、川崎市ヒートアップ道場にて、12月26日(日)新百合トゥエンティワンホール大会で対戦する、藤波辰爾選手、TAMURA選手が同席し、HEAT-UPユニバーサル&PWLワールド王座 二冠選手権試合の調印式が行われ、意気込みを語った。

TAMURA
「9月17日とどろきアリーナ大会で、藤波選手と対戦し、コンディションもしっかり整えた上で試合に挑んだのですが、懐の深さにやれてれしまいました。色々と動いて勝負に行ってもよかったのですが、僕は道場もありますし、藤波さんにレスリングで勝ちたいと言うとのもあるので、今回もレスリングでしっかりと勝負して勝ちたいと思います。色んな事を考えるのではなく、真っ向勝負をしたいと思います。
藤波さんの50周年でシングルをやらせて頂けるのは光栄な事で、しかも2回もやらせて頂けるのは私のプロレス人生の中でも大きな分岐点になるのではないのかと思っています。
これに勝ったらヒートアップは更に上昇気流に乗れると思うので、必ず勝ちたいと思います。」

藤波辰爾
「50周年を迎えて、まさか選手権試合が出来るとは思っていなかった、その中で自分の腰に再びベルトが巻かれ、自分自身にとっては、これからまだ現役として勢いを付けさせてもらえるチャンスをもらった。自分の中で是が非でも腰に巻かないとこれだけの好意に報いる事ができないと思い、精一杯コンディションを整えて挑んだ前回の選手権。自分の今の体調は時間があればある程、じっくりと調子ができるんだけど、今度はチャンピオンであれば当然リターンマッチがあるわけで、それが12月26日と期限が切られたので。

前回はね、ちょっとTAMURAくんがイライラするような、別に焦らした訳では無いんだけど、自分が選手権を懸けてって事でよぎる事があったんだけど、今度は自分が巻いている訳だから、その日に自分が上がるって言うのは絶対条件なのでね。その代わり出る以上は自分が死守して再び腰に巻けるように勢いで行きます。

ジュニアの頃にマジソンスクエアーガーデンでぶっつけ本番でドラゴンスープレックスを出して、その後帰国してドラゴンロケットとか色んなドラゴンと命名される色んな技ができて、ふと思った時に自分のデビュー50周年を機に、新技でも考えてやろうと。TAMURAくんを横にして、余裕と言う訳ではないんだけど、これから先 自分のテンションを上げるために、新しい技をチャレンジしてみたいなと。試合を前にあかすのはどうかと思うんだけど、有言実行として調整してみようかと思います。頑張ります。」

記者からの質疑応答

藤波
「(新技は思い浮かんでから、試したりイメージはできていますか?)練習はしていません、今までも昔の試合を振り返って、あの技にこの動きを加えると新しい技ができるんではなないかなと。この前も久しぶりにワンハンドバックブリーカーや弓矢固めを試してみたりしてね。自分の中でどんな技が出るかは分かりません。ドラゴンスープレックス、ドラゴンスクリューって色んな名前がつく中での複合技だったりね。でも、相手を前にして言うと当然それなりの意気込みでくる訳でね。それを上回るような動きをしてみたいなと思います。やるからにはね。

(イメージは出来上がっていますか?)うん、内緒。この場でそんな事言ったら警戒されるから。

(ベルトを取られた後に入院されたと聞いたのですが)そうか、これを獲った後に入院したんだ。それでうちの50周年の大会で復帰したのか。

(回復具合はいかがですか)あれから何試合かしましたのでね。今回は焦って失敗の無い様に、ゆっくりと1週間で調整したいと思います。

(ベルト戴冠後に、50周年大会がありましたが当時からの仲間から何か声かけはありましたか)レスラーである以上、ベルトは幾つになっても誇らしいよね。今年は色んな所に出る機会が多いけど、ベルトを取った事が多くなっている要因かもしれないね。」

TAMURA
「(前回は15分で負けてしまいましたが、今回の対策などはありますか)前回は自分の実力不足で負けてしまいました。いま、15分と言う時間がありましたが、20分を超える試合をして、そこから勝機が見つかるかと。僕の世界に藤波さんを引き摺り込んでじっくりとレスリング勝負をしたいと思います。スタミナ勝負に持ち込めば勝機が見つかると思っています。」

藤波
「(スタミナ勝負はどうでしょう)プロレスの試合は闘っている動きの中で時間は考えて無いです。猪木さんと60分闘った事もあるし。時間を気にした事はないよね。短時間で決まるかもしれないしね。前回はな、今の自分の中でいい感じの闘いだったからね。長引けばその時にチャンスと思ったら時間に関係なく行くこともあるだろうしね。」

TAMURA
「(藤波選手とは3度目のシングルとなりますが、意気込みは)3度もシングルをやらせて頂けるのは藤波さんに感謝しかないです。今年を締めくくる一戦と言うか、来年に向けての大事な一戦だと思います。ここで勝つ勝たないで来年のヒートアップの動きが大分変わってくると思うので、来年に向けての大事な一戦だと思っています。」

藤波
「(PWLのベルトを持ってヨーロッパに行くと言う気持ちはありますか。)良いですね。そこまで夢が広がって、自分の好きなプロレスが来年に向けて良い形で繋がる様に頑張りたいですね。」

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