7月11日(日)新百合ヶ丘大会のタッグタイトルマッチに向けて伊藤崇文選手&ホワイト森山選手が合同トレーニングを行いました

2021.06.02

7月11日(日)新百合ヶ丘大会のタッグタイトルマッチに向けて伊藤崇文選手&ホワイト森山選手が炎天下の元、河川敷での合同トレーニングを行いました

ホワイト森山
「パンクラス旗揚げ前にも公園とか外で練習をされていて、原点に戻って一回一緒に練習をしようってお誘い頂いて、今日は来ました。」

伊藤崇文
「なかなか外で練習する事もないので、やっぱりタイトルマッチがあるのでそれに向けてだったらって連絡をしあったら外でやろうと意見が一致してので。きたらなかなか蒸し暑いけど、リング上はもっと熱くなったり、言いたいことたくさんあるのでこの場所で練習をしようと思い来ました。」

ホワイト森山
「暑い中でだいぶ気合も入ったので、これでタイトルマッチに向けて弾みもついたと思うので、当日はガンガンぶつかって必ずベルトを取りたいと思います。」

伊藤崇文
「なんでパンチ、キックの練習をしているかと言うと、自分たちのずっとやってきたスタイルで押し通そうと思っているので、GLEATとか余り関係なくてずっとやってきたこのスタイルでベルトを持って来ようと思っています。」

ホワイト森山
「グラップリングまだやっていないですよ。やりましょうグラップリング。」

石の引き詰められた河川敷でグラップリングを始める二人。

HEAT-UP 7月 新百合ヶ丘大会

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