HEAT-UP MON☆STAR1 全試合結果

プロレスリングHEAT UP
HEAT-UP MON☆STAR1
2013年02月16日
BASEMENT MON☆STAR
観衆:84人

■ダークマッチ
“炎のダークマッチ!”
シングルマッチ 10分1本勝負

△大家健(時間切れ引き分け)△渡辺宏志
[寸評]プロレスこけら落としとなったBASEMENT MON☆STAR。だが会場時から既に渡辺は鬼神の表情でヒンズースクワットを続ける。50分になると大家のテーマ。5分経過までは濃密なチェーンレスリングを繰り広げた両雄。しかしここから大家はカミカゼを狙うも渡辺は着地。リング中央でのコブラツイストの掛け合いは渡辺が極め勝つと神秘的とも言える美しいフォームのアバラ折り。だが、大家は逃れるとヘッドバットから巻き返しカミカゼ。ここから炎のスピアーを狙うも渡辺はドロップキックで迎撃。残り時間1分を切ると丸め込みの応酬で両者ともにフォールを狙う。最後はラ・マヒストラルを仕掛けた渡辺だったが、大家もクリア。二人の闘いには10分は短すぎた。61分3本勝負での再戦を誓い、神々しく大家と渡辺は去って行った。

■第1試合
“HEAT-UP FRESH↑”
タッグマッチ 15分1本勝負
〇山田太郎&石田慎也(10分42秒 変形テキサスクローバーホールド)ディンゴ&×YANAGAWA
[寸評]若い4選手のタッグマッチとなったオープニングの一戦。先発は名古屋の石田と666のYANAGAWA。ヘッドロックからのショルダータックルは石田に凱歌。続いて山田とディンゴは速い動きで沸かせる。5分経過、YANAGAWAが捕まる展開。だが、山田のエルボーを交わすと気合いもろともショルダータックルで逆転。ここからディンゴがデュランダルで続く。ここから勢いづくとYANAGAWAと石田はエルボーの打ち合い。しかしグラついたYANAGAWA、ここから山田が同門の先輩として更にその上をいくエルボーで圧倒。最後は変形のテキサス四葉固めでギブアップ勝ちを奪った。

■第2試合
“超異空間対決!~Acrid Black / Cherry~”
シングルマッチ 20分1本勝負
〇新井健一郎(11分45秒 片エビ固め)×さくらえみ
※追突注意
[寸評]なんともありえないシングルが実現したこの一戦。対さくらに困惑する新井。一方のさくらはその新井を自らのリズム乗せて序盤を優位に進める。しかしラフ殺法から徐々にエンジンをかけてきた新井。狭い場外でさくらを連れまわすと、そのままイッキに押し切ろうと物凄い音を立てたヘッドバットからスパートをかける。しかしさくらも丸め込みで勝利を狙うが新井はクリア。最後はDDTからのダイビングヘッドバットで新井が勝利。試合後、マイクを握った新井はさくらに対して共闘を呼び掛けるも、さくらはもっと若い男が良いと拒否。これに対して新井は共闘もしくは抗争を狙うと次回大会への展望を宣言した。

■第3試合
“次世代HEAT-UP MON☆STAR”
シングルマッチ 20分1本勝負
〇吉野達彦(13分46秒 アスリート・ジャーマンスープレックス・ホールド)×翔太
[寸評]HEAT UPとガッツワールド次世代対決が実現。序盤じっくりとしたレスリングを見せる吉野と翔太。5分経過、対角線の攻撃を交わした翔太だったが着地時に膝を痛めるとここから動きが止まる。ここから吉野が脚攻めから攻め立てる。しかし延髄蹴りから逆襲した翔太はミサイルキック、ネックブリーカーと波状攻撃。そして必殺のフロッグスプラッシュを投下したが、まだ吉野の意識は失われておらず膝剣山で迎撃。翔太も諦めずスモールパッケージでフォールを狙うが吉野も逆に抑え込む。最後は牛殺しからアスリートジャーマンで吉野が得意のパターンで勝利を収めた。

■第4試合
“Who is Mr.prince ~闘う王子様~”
タッグマッチ 30分1本勝負
〇田村和宏&マサ高梨(19分46秒 HEATクラッチ)グルクンマスク&×ダイスケ
[寸評]先発は田村とグルクン。グラウンドで実力を確かめ合うと、続いて高梨とダイスケ。ダイスケのパワーに対してこの日3試合目の高梨も逆に最初からエンジン全開。スピードで応戦していく。5分経過、ここまでは五分と五分の両軍だったが、クイックタッチから流れを引き寄せたグルクン組は徐々に高梨を捕まえていく。10分経過、ローンバトルを強いられる高梨。だが、グルクンとダイスケの同士討ちを誘うと田村にスイッチ。田村はスイングブレイド連発で流れを変えると再び田村とグルクンのぶつかり合い。互いに譲らないキック合戦。しかし田村はアックスボンバーでグルクンの喉元を打ち抜く。15分経過、息を吹き返した高梨が続くとダイスケにタカタニックを仕掛けるがこれは交わされる。20分経過、試合の権利は田村とダイスケ。スライディングDを狙うがこれを読んでいた田村。最後は飛びつき腕ひしぎ逆十字から丸め込むHEATクラッチで田村が一瞬の3カウント。旗揚げ2戦目を勝利で飾った。試合後、グルクンとの一騎打ちを要望する田村。しかしグルクンはダイスケの一騎打ち、ダイスケは田村との一騎打ちを要望。これをまとめたグルクンが3Wayマッチを提案。しぶる田村だったが、ファンの声援に応えると3.16王子大会での実現を誓った。

B!

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