3・22横浜大会試合レポート 第3試合

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【開幕!パワフルタッグトーナメント】
日時:2015年3月22日(日)
開場18:30/開始19:00
会場:神奈川・横浜にぎわい座B2Fのげシャーレ
観衆:98名

▼第3試合”パワフルタッグトーナメント1回戦Ⅱ”
タッグマッチ30分1本勝負
新井健一郎(無宿/DRAGON GATE)/○那須晃太郎(無宿/U-FILE)
15分37秒 クロスヒールホールド
佐野巧真/●近藤”ド根性”洋史
入場時、那須のコスチュームに注目しろと要求するアラケン。黒と紫を基調とした無宿バージョンの新コスチュームを着用して登場した那須晃太郎。そんな無宿だが、佐野巧真というビッグネームを前にすると丁重な態度。
近藤は当然の如く格下扱い。佐野と交代すると、アラケンはコーナーに額をぶつけて気合いを入れる。佐野の頑丈な肉体にチョップを叩き込むアラケンだが、逆に自分の手を痛めてしまう。ならばと顔面を掻き毟るアラケン、ロープに飛ぶが佐野のビッグブーツ。俊敏に反応して場外にエスケープするアラケン。
コーナーに追い込んでローを連打する佐野、打ち下ろすようなエルボーを放つとさすがのアラケンも腰を落とす。手四つから力比べを挑むが、これも制されてしまうアラケン。
那須に交代、ローを叩き込む那須に丸太でぶっ叩くような一撃をお返しする佐野。三発でダウンさせるとフライングメイヤーからサッカーボールキック。胸板へのローから逆エビ固め、これはまずいと感じたアラケンがカットに入る。
背中へのハンマーブローから振り下ろすようなエルボー、足四の字固め。ロープに逃れられるとストンピングから再び胸板へのロー。ここで近藤が「佐野さん!行かせて下さい!!」とタッチを要求、「よし行ってこい!」とタッチする佐野。勢いよく出てきた近藤だが、那須はいきなりビッグブーツ。
那須のボディスラムからアラケンに交代、アラケンは近藤に電気アンマ。注意するてっしー手島レフェリー、アラケンを突き飛ばすが近藤の股間にヘッドバット。
無宿の連携に捕まる近藤、何とか佐野に繋ごうと反撃するが、インサイドワークを駆使して交代させない無宿。上手く分断させてようやくタッチした近藤、膝まづいて握手を求めるアラケン。手を握った次の瞬間ワキ固めで絞り上げる佐野。カットに入った那須にはボディーへのソバットを一閃。
コーナーに追い詰めたアラケンにソバット、ダブルフットスタンプと攻める佐野。バックの取り合いから再びソバット、投げ捨てジャーマン。またもや近藤がタッチを要求すると「行ってこい!」と交代。ド根性ホームランをアラケンに叩き込む近藤。ボディスラムから佐野のフットスタンプを呼び込む連携も見せた。
グロッギー状態のアラケンはロープにも走れない。突っ込んだ近藤だがマンハッタンドロップからDDT。アラケンの”死んだふり”に翻弄されてしまう。交代した那須はミドル連打から「イナヅマーっ!」と叫んでレッグラリアット。チキンウイングアームロックで近藤を絞り上げるがロープに逃げられる。
ボディーへのソバットを叩き込んだ那須、ロープに走るが担ぎ上げた近藤がバックフリップ。ド根性デスロックに繋げるがアラケンがカットに入る。耐えた近藤だが、那須に切り返されてクロスヒールを極められるとギブアップ。
どんな形にせよ、佐野巧真に土をつけた無宿がタッグトーナメント準決勝に駒を進める形となった。デビュー戦を務めてくれた佐野の前で成長を見せたかった近藤、それを見届けたのか近藤を労い握手を交わした佐野。横浜の心地よい海風がにぎわい座のマットに吹いたようであった。
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Reported by 敷島博士

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【プロレスリングHEAT-UP大会後アンケート】

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