3・7名古屋大会試合レポート オープニング~第1試合

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【HEAT-UP名古屋大会】
2015年3月7日(土)[12:00開場/12:30開始]
会場:愛知・枇杷島スポーツセンター
観衆:67名

▼オープニング
昨年11月から4ヶ月。再びHEAT-UPが愛知・枇杷島スポーツセンターで大会を開催した。会場直後、リング上では汗を流す渡辺宏志の姿が。
選手代表挨拶は田村和宏。
「今日も熱く、名古屋を熱くさせていきたいと思います!皆さん…」
と、ここで新井健一郎を先頭にした無宿の面々が田村コールを告げながら入場してくる。マイクを握ったアラケンは、
「今日のお客さん、大会のテーマと言うか、見所というか、ね?まずセミで、岩本くん…アンタは今日確実にこの、ね?SHINYA ISHIDAちゃんに、な!しばかれてしばかれまくって、ねぇ。名古屋のリングでも居場所がなくなるって、その事覚悟出来てるのか?えぇ?
さあさあさあそれとちょいとな、長くなるかもしんないけどな、(青虎のマスクを取り出し)実はこのマスク、この赤虎ちゃんがこさえた、とんでもねえ秘密を持ったこのマスク、ねぇ。
説明させて貰うと、このマスクを被った者は、どんなに善良な心の綺麗なレスラーでも、被った瞬間に!即人格が変わって、凶悪、最凶、最悪になれるという、不思議なマスクなんだよ。」
前回の王子大会にてタッグトーナメントに出場する赤虎のパートナーが不在であった無宿、枇杷島大会で誰かにこのマスクを被せ”赤虎&青虎組”でエントリーすると宣言していたのだ。
「という訳で、今日の大会の裏テーマ!今日の大会、どっかの場面で必ずこのマスクを!お前らのうちの誰かに被せて、必ず無宿のメンバーとしてきっちり働いてもらうからなこの野郎。」
笑みを浮かべてリング上のメンバーを見つめるアラケン。ちなみに小仲=ペールワンだけは除外されるようだった。
無宿が去った後、田村は気を取り直して
「まあ色々ありますけど!今日このHEAT-UPのリング、熱くさせますんで、皆さん無宿の応援しちゃダメですよ!(反応がなく)…あれ?HEAT-UPの応援して下さい!!今日も熱い応援宜しくお願いします!!」
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▼第1試合”JYO-NEN a GO NAGOYA!!”
シングルマッチ 15分1本勝負
○佐藤泰(スポルティーバ)
7分50秒 ワキ固めを下から潜り込んで→エビ固め
●山本裕次郎
水と油。U系や総合タイプの山本とアマレス出身の佐藤。
入場するや否や額を突き合わせる両者。佐藤は山本の構え方にクレームをつけたり、牽制のローも嫌う。山本のタックルも嫌っていく佐藤。
佐藤のタックルに合わせて胸板にニーを叩き込んだ山本、佐藤はこれでカウント9のダウン。立ち上がった佐藤にニーを連発、コーナーに押し込んでソバット。これをかわした佐藤は胴タックル、持ち上げてテイクダウン。グラウンドで上になった佐藤は山本のボディに掌打やナックルを叩き込む。
腕十字狙いの佐藤、切り返した山本はチキンウイングアームロックからワキ固め。ロープに逃げた佐藤を再びグラウンドに誘い込んでフェースロック。体勢を入れ替えてエビ固めで丸め込む佐藤。カウント2。
今度は佐藤が山本の腕狙い。アームブリーカーからワキ固め、切り返した山本はスタンドでのチキンウイング・フェースロック。振りほどいた佐藤、バックを取って持ち上げるが山本前方回転から膝十字固め。
突如首固めで切り返す佐藤、カウント2。スタンドで山本の身体をコントロールし、ロープに押し込んでベリィ・トゥ・ベリィ。ボディーに膝蹴りを叩き込んでジャンピング河津落とし。二発目をワキ固めで切り返す山本、佐藤の指まで掴み極めていく。
立ち上がると左腕にキックを連発、再びワキ固めで絞り上げるが、佐藤は下から潜り込むような形でエビ固めに丸め込んでカウント3。「プロレスにはこういう勝ち方もあるんだぜ」とでも言いたいような逆転勝利。
全く噛み合わない両者による試合、これもまた面白い。自己主張と自己主張のぶつかり合い、そんなプロレスもいいじゃないか。
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Reported by 敷島博士

今大会のアンケートにご協力ください。宜しくお願いいたします。
【プロレスリングHEAT-UP大会後アンケート】

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