2・21王子大会試合レポート 第4試合

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【バトル・バレンタインナイト2015】
日時:2015年2月21日(土)
開場18:00/開始19:00
会場:東京・王子BASEMENT MON☆STAR
観衆:97名

▼第4試合“HEAT-UP対無宿~灼熱WARS名古屋前哨戦~”
6人タッグマッチ 60分1本勝負
新井健一郎(無宿/DRAGON GATE)/PSYCHO(無宿)/○SHINYA ISHIDA(無宿)
13分28秒 △(デルタ)ドライブ→片エビ固め
アミーゴ鈴木/岩本煌史(スポルティーバ)/●兼平大介
岩本煌史と石田…もとい、SHINYA ISHIDAはもうあの頃に戻ることは出来ないのか。HEAT-UPマットで共に切磋琢磨してきた頃はもう過去のもの。無宿入りしたISHIDAは「HEAT-UPを粛清する」と、まずは目の上のたんこぶである岩本に照準を絞る。
リング上では寡黙な岩本、入場してくるや否やISHIDAを襲撃!場外乱闘から試合は始まる。リング内では岩本とISHIDAの乱戦をよそにアミーゴ鈴木を狙うアラケンとPSYCHO。だが連携攻撃を打ち崩したのは兼平大介であった。このままペースを握るかと思われたが…
無宿に捕まったのは岩本であった。お互いの手の内を知る者同士であるISHIDAに払い腰を阻止されると、アラケンやPSYCHOも加わりメッタ打ちにされてしまう。
PSYCHOへのスクープスラムで反撃した岩本はアミーゴに交代。解説の渡辺宏志が「素晴らしい」と賞賛するショルダースルーでPSYCHOを投げ飛ばすが後が続かない。交代した兼平もISHIDAに足をすくわれ気がつくと無宿の連携に捕まっている。
上手く無宿を分断させ、エルボーバットでアラケンをなぎ倒した兼平。岩本が出てくると串刺しエルボーからフェースクラッシャー、カットに入ったISHIDAにはヒップトスから腕十字。PSYCHOにはアミーゴの協力からハリケーンドライバーと大立回り。
フレアーポーズで許しを請うアラケンに岩本がワキ固め。しかし振り回している最中にISHIDAとタッチ、振り向きざまのトラースキックを食らってしまう岩本。狂気の表情で岩本にチョーク攻撃、早くも△(デルタ)ドライブの体勢に入るが、踏ん張った岩本が逆に払い腰。
ISHIDAに照準を絞ったHEAT-UP軍、無宿を分断すると兼平のニーからアミーゴ&岩本のダブルブレーンバスター。だがコーナーに登った兼平にPSYCHOがデッドリードライブ。再び流れは無宿へ。
PSYCHOの串刺しニーからアラケン&ISHIDAの合体フットスタンプ、ISHIDAのボディープレスで兼平をグロッギーにすると最後は△(デルタ)ドライブで兼平を料理したISHIDA。
試合が終わってもISHIDAに突っかかる岩本をアラケンが制し、無宿は去っていった。目の前で兼平を仕留められた岩本の胸中は…
「…いつまでもなぁ、お前(=ISHIDA)のワガママとヤキモチに付き合ってる暇はねぇんだよ。でもな、お前が無宿に入ってからのやり方を俺は許せん。
だからお前は名古屋で、俺たちのホーム名古屋で徹底的にぶっ潰してやるから覚悟しとけよ。ビビってねぇで正々堂々かかって来い!」
大会終了後、憤りを押し殺すような表情で語った岩本。次回枇杷島大会でのシングル決着戦はとんでもない展開が予想される。
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Reported by 敷島博士

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【プロレスリングHEAT-UP大会後アンケート】

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