2・11大阪大会試合レポート 第4試合

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【大阪初上陸~熱狂!大阪カーニバル2015~】
日時:2015年2月11日(水:祝日) [12:00開場/12:30開始]
会場:大阪・大阪市立淀川区民センター
観衆:156名

▼第4試合“Nova’s challenge !”
シングルマッチ 45分1本勝負
○グルクンマスク(琉球ドラゴンプロレス)
12分26秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
●兼平大介

「若い奴につき合う事はない。一気に叩き潰す」とカード決定直後から語っていたグルクンマスク。HEAT-UPの超新星兼平大介の前に立ちはだかるのはあまりにも高すぎる壁となった。
ショルダータックルからエルボーバットで先制した兼平、場外にエスケープしたグルクンだったがこれは誘い水。エプロンに兼平の腰を叩きつけると、入場門のある淀川区民センターの舞台上でブレーンバスター。リング内に戻すとサッカーボールキック、キャメルクラッチ、サソリ固めの体勢から入る変形の弓矢固めと兼平の腰に攻撃を集中。
「一番効いたのはキックでした」試合後の兼平が語っていた程脅威となったグルクンのミドルキック。兼平をロープに固定して逆水平とミドルを何発も叩き込んでいったグルクン。ロープワークを逆手に取りフラップジャックで叩きつけてようやく反撃する兼平。
串刺しエルボーからフェースクラッシャー、膝立ちのグルクンへのランニング・ニーをぶち込んで腕十字。二度目のセミファイナル、初進出の大阪で組まれた大一番ではあったが流れるように技を繰り出していく兼平大介。
しかしそうなるとグルクンの目の色が変わる。強烈なドロップキックを叩き込むとサマーソルトドロップ、ミサイルキックと波状攻撃。キックをかわしてスクールボーイ、虚を突いた首固めで兼平が丸め込んでいくが、冷静なグルクンは右ハイキック。ブレーンバスターを狙うが逆に兼平がジャックハマーで叩きつけた!
この反撃にはグルクンも驚いただろう、しかし突っ込んで来る兼平にラリアットを叩き込むとジャーマン、グルクンドライバーと一気に畳み掛けてピンフォール勝ちを収めたグルクンマスク。試合後も「悔しいか?立ち上がってこい!」と兼平を挑発するグルクン。
そんなグルクンの胸を小突き、悔しさを露わにする兼平の右手をそっと掲げたグルクン。「そうだ、それでいい」と兼平の健闘を称える。苦労の末沖縄で団体のトップとして引っ張る立場となったグルクンの心憎いプレゼント。超新星と期待されているこその悩みや苦しみも兼平にはあるだろう。突き破るのは己の心なのだ。
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Reported by 敷島博士

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【プロレスリングHEAT-UP大会後アンケート】

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