11・23王子大会試合レポート 第三試合

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▼第3試合”兼平大介BASEMENT MONSTARデビュー戦”
シングルマッチ 30分1本勝負
○円華(YMZ)
9分25秒 横入り式エビ固め
●兼平大介

11月2日、枇杷島大会にてデビュー戦を行なった兼平大介。HEAT-UPのお膝元である王子のリングで初めての試合となった。相手は元インディージュニア王者であるYMZの円華。両雄ともに長身であり、リングが小さく見える。
握手に応じると見せかけてひょいと手を挙げる円華、新人のはやる気持ちを逆なでしようとする。ところがどっこい、デビュー戦に比べて格段に落ち着いているように見える兼平。
円華のグラウンドにもついていき、スタンドでは豪快にフライングエルボーパッド。ストンピングからチキンウイング・アームロック。体勢が崩れるとリバース・チキンウイングで絞り上げる。
ロープに振る兼平、場外にエスケープし観客席の子供とタッチして試合をさせようとする大人気ない行動に出る円華。なかなかリング内に戻らない円華を追いかける兼平、円華の心理作戦に引っかかってしまう。
リング内に戻ろうとする兼平の右膝にキック、不安定な体勢でのドラゴンスクリュー、ニークラッシャーから右膝へのヒップドロップ、低空ドロップキックと攻勢に出る円華。
場外からパイプ椅子を持ち出し、攻撃するとみせかけレフェリーに手渡すと兼平の急所に一撃。更に膝十字固め、兼平の右膝を集中攻撃する円華。
円華の前蹴りにエルボーで対抗する兼平。ボディースラムで投げようとするが円華は持ち上げさせず。しかしロープに飛んだ所を上手くスクープスラムで叩きつける兼平。館内が大きく沸いた。
尚も攻める兼平、串刺しエルボーからロープに飛ばしてフラップジャック。しかしランニングニーを蹴りでストップされる。すかさず首固めで丸め込む円華、カウント2。
慌ててしまったのか、直後の串刺しエルボーをかわされてしまう兼平。すぐにスクールボーイで丸め込む円華、セカンドロープに自らの足を乗せて体重をかけ押さえ込むとカウント3。ミスター村杉レフェリーのブラインドを巧みに突いた円華の技能勝ちと言える。
しかし円華にそこまで出させる兼平も大したもの。試合後兼平の評価はかなり高く、これからが楽しみな存在となってきた。
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Reported by 敷島博士

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