10・25王子大会試合レポート 第3試合

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【Keep on Dream in 王子】
日時:10月25日(土)[18:00開場/19:00開始]
会場:王子・BASEMENT MON☆STAR(観衆90名)
▽第3試合 ”王子版異種格闘技戦~空手vsハードヒット~”タッグマッチ20分1本勝負
○岩本煌史(スポルティーバ)/服部健太(花鳥風月)
7分07秒 足取り式腕十字固め
たけむら光一(王子(キツネ)空手軍)/●中川達彦(王子(キツネ)空手軍)

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花鳥風月の服部健太がHEAT-UPマットに初登場。パートナーの岩本煌史は青い柔道着を着用してリングに上がる。王子(キツネ)空手軍には道場で学ぶ子供達からやんやの声援が飛ぶ。
先発は中川と服部、打撃の間合いで服部をコントロールした中川がたけむらに交代。「出てこい」と岩本を挑発するたけむら。期せずしてHEAT-UPマットでジャケットマッチが見られる事となった。
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気がつくと、ジャケット越しではあるが岩本の上半身が一回り大きくなっているのがわかる。8月の名古屋で風戸を破り、現時点で若手のトップに君臨している岩本に対したけむらが闘争本能をむき出しにしている理由もわかる。すかされた感じがしたのか、たけむらは中川に交代。
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中川は柔道の心得もあり、岩本と対等に戦えるかと思われた矢先。岩本が小内刈りで中川を倒していく。柔道だったらこれで一本が取れるタイミング。そのままグラウンドで優位に立った岩本だが、スタンドに戻ると中川の中段蹴りを食らい表情が歪む。
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ここで一気呵成に岩本を攻め込んでいく王子(キツネ)空手軍。岩本をロープに固定させて中段蹴りを代わる代わる打ち込み、ロープに振った岩本のボディーめがけて合体中段蹴り。たけむらはコーナーに詰めた岩本の額に付きを連打、中川は道着を掴んで岩本に絞め技。
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なおも座り込んだ岩本の胸板に下段蹴りを叩き込んでいくたけむら、スタンドの廻し蹴りを放つがかわした岩本が払い腰。ようやく服部の登場。
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服部はコーナーに詰めたたけむらにボディーへの掌打を連打。手裏剣エルボーはさすがに前置きが長かったせいかたけむらに阻止されるが、めげずにジャンピング・ハイ。不規則な動きからノーザン、コーナー最上段からのフライングボディーアタックと攻め込む服部。
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しかし不用意に突っ込んだ所をたけむらは見逃さない。バック宙ドロップキックを服部の胸板に炸裂させると、なおも打ち合いで服部を凌駕する。
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両軍交代、いつの間にか上半身の道着を脱ぎ去っている岩本。中段蹴りや寝技で優位に立った中川が豪快に胴廻し回転蹴り。勝機と見たたけむらが服部をカット、袈裟固めに岩本を捕らえる中川。
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ところが体勢を逆転させた岩本、中川の右足をクラッチしたまま腕十字固め。不意の複合技に中川はギブアップし、不覚の一本負け。道場生である子供達から感嘆の声が漏れる。地元の雄である王子(キツネ)空手軍、再びHEAT-UPの中心となり輝く時は訪れるのだろうか。
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Reported by 敷島博士

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【HEAT-UP10・25王子大会アンケート】

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