プロレスリングHEAT-UP 障がい福祉チャリティー活動

2014.10.01

プロレスリングHEAT-UPは、社会貢献の一環として障がい福祉活動に力を入れています。代表である田村和宏の姉はダウン症の障がいを持っています。身体にハンディキャップがありますが、頑張って働いています。しかし、賃金はとても安いと聞いた事があります。

障がいのある方への生活支援や生活活動に少しでも役立ててもらいたいと思い、大会収益の一部を障がい福祉事業所へ寄付する活動を行っています。
地域の障がい福祉事業所へは、過去2回寄付を行いました。

■6・18新百合ヶ丘大会での収益の一部と、「麺や庄の」味付け玉子の売上げを全て寄付致しました。
「麺や庄の」のオーナー庄野さんは田村和宏の同級生。田村の考えに賛同し、ご協力くださいました。

■9・3新宿FACE大会での収益の一部を寄付致しました。

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